これは便利でした
グッズ
デジタルばかりは健康チェックに欠かせません。
食事を用意するときにも使えますので、一石二鳥です。
手前のこし網はトイレ砂の掃除用です。
ほどよい穴の大きさで、ウンチや湿って固まった砂はしっかりキャッチ。
(ダイソーで購入100円)
土ふるいは床材をふるって使うとウンチや小さなごみを分けることができます。
(ダイソーで購入100円)
毎日床材をふるって掃除していますが、とっても使いやすいです。
逃げれませんか?
すり鉢とすりこぎはペレット団子作ったりするのに便利。
(それぞれダイソーで購入100円)
ステンレス耳掻きは粉をすくう、かき混ぜるのに便利です。
(ダイソーで購入100円)
そのまま与えることもできますよ。
↑の耐熱ガラスのお皿も役に立ちます(無印良品で購入)
全部で6個あるんですが、野菜解凍したり、保存したり、薬混ぜたり
エサ皿として使ったり
エレベーターにもなります。
食事
フォーミュラー3
インコやオウムなどの鳥専用フードなんですが、ハムスターも食べて大丈夫。
体調が弱った時にタンパクとらせるには絶好のフードでした。
ウチでは闘病することが多かったのでフォーミュラー3にペットミルクや
ビタシロップを混ぜたものを団子にして与えていました。
団子で食べない時は、白湯でゆるくといて注射ポンプで強制給餌しました。
母乳ゼリーもケーキに使ったり、団子の材料にしたりと大活躍でした。
体調崩したときでも自分からすすんで口にしてくれます。
a/d缶
病院で療法食として毎回購入しています(病院価格は420円)
犬猫用ですので一缶はとても量が多すぎます。
20gずつラップで小分けして冷凍しておき、必要な分だけ解凍して使ってます。
(解凍後は冷蔵保管し、3日で使い切る)
体調崩した時、食欲の無い時でもコレだけは自分からがっつきます。
抗生剤や漢方薬は毎回コレに混ぜて与えています。嫌がりません。
まぶしが亡くなる前はコレだけが栄養とれたモトでした。
さんたが手術後食べれたのはコレだけでした。
緊急時の食事面で本当に助けになったフードでした。
ペット店の療法食コーナーに置いてあります。
≫「 療法食の食べ方 」
≫「 療法食のa/d缶 」