どうやって日記?
「ノートに記録する」「パソコンを用いる」など色々方法があります。
健康状態を記録するだけでよいならば、ノートに記録するだけで十分です。
ただ、写真を残したりとなるとパソコンを用いた方が便利です。
毎回写真を現像してアルバム化するよりデータとして残した方が費用も安く済みます。
インターネットをあまり活用できなかった頃は、エクセルで日記をつけてました。
グラフや表を用いれば体重も見やすく管理できました。
面倒くさがり屋さんのために、簡単に利用できるソフトもあります。
(ダウンロード・利用は無料です)
≫エクセル日記(ちょっとビジネス向きかも)
≫絵日記の達人(写真も簡単に取り込め、まさに絵日記)
管理人がアルバム日記として利用しているソフト
(有料版もありますが、オフラインなら無料版で十分です)
≫蔵衛門デジブック
■オフライン日記のメリット
・特に新しく用意するもの・知識も少なくて済みます
・誰にも見せることなく管理できます
■オフライン日記のデメリット
・単なる記録としてしか利用できません
いわゆるブログであったりHPであったりします。
オンラインで日記といえば以前はWeb日記スペースが主流だったんですが
現在は簡単・高機能なブログが流行りつつあります。
ウチで使用している日記もブログ形式になります。
写真をオンラインで保存するならYahoo!フォトのサービスがあります。
ハムスター日記として利用するなら写真も掲載できる
みんなでハム日記(ハムスター郷さま)がオススメです。
■オンライン日記のメリット
・他人に日記を見せることができます
・日記を通してコミュニケーションが図れます
■オンライン日記のデメリット
・不特定多数の方に見られてしまいます
・日記を管理するにはそれなりの知識が必要になります
オンライン日記の辛いところはハムスターの寿命の短さ。
ハムスターの死とともに更新停止、消えてゆく日記も多いのが現実です。
多くのハムスターを飼育すれば多くの「死」からは逃れる事はできません。
当然日記にも「死」や「病気」の内容が多くなってしまいます。
ハムスターお迎え直後はお世話も嬉しく楽ししいものです。
しかし生活の一部に落ち着くと手間から義務的になりがちです。
そうやってほったらかしにされる例も少なくはありません。
特にお子さまが「飼いたい!」とお迎えしても
後々お世話は親がするハメになるなんてこともよくあります。
日記も継続するのは手間です。
しかし記録するだけのメリットは絶対にあります。
毎日が無理なら一週間に一回でもよいので始めてみてください。
時間がとれる時はたくさん記録すればよいのです。
健康状態を記録するだけでよいならば、ノートに記録するだけで十分です。
ただ、写真を残したりとなるとパソコンを用いた方が便利です。
毎回写真を現像してアルバム化するよりデータとして残した方が費用も安く済みます。
オフラインで日記
インターネットをあまり活用できなかった頃は、エクセルで日記をつけてました。
グラフや表を用いれば体重も見やすく管理できました。
面倒くさがり屋さんのために、簡単に利用できるソフトもあります。
(ダウンロード・利用は無料です)
≫エクセル日記(ちょっとビジネス向きかも)
≫絵日記の達人(写真も簡単に取り込め、まさに絵日記)
管理人がアルバム日記として利用しているソフト
(有料版もありますが、オフラインなら無料版で十分です)
≫蔵衛門デジブック
■オフライン日記のメリット
・特に新しく用意するもの・知識も少なくて済みます
・誰にも見せることなく管理できます
■オフライン日記のデメリット
・単なる記録としてしか利用できません
オンラインで日記
いわゆるブログであったりHPであったりします。
オンラインで日記といえば以前はWeb日記スペースが主流だったんですが
現在は簡単・高機能なブログが流行りつつあります。
ウチで使用している日記もブログ形式になります。
写真をオンラインで保存するならYahoo!フォトのサービスがあります。
ハムスター日記として利用するなら写真も掲載できる
みんなでハム日記(ハムスター郷さま)がオススメです。
■オンライン日記のメリット
・他人に日記を見せることができます
・日記を通してコミュニケーションが図れます
■オンライン日記のデメリット
・不特定多数の方に見られてしまいます
・日記を管理するにはそれなりの知識が必要になります
オンライン日記の辛いところはハムスターの寿命の短さ。
ハムスターの死とともに更新停止、消えてゆく日記も多いのが現実です。
多くのハムスターを飼育すれば多くの「死」からは逃れる事はできません。
当然日記にも「死」や「病気」の内容が多くなってしまいます。
3日坊主にならないために
ハムスターお迎え直後はお世話も嬉しく楽ししいものです。
しかし生活の一部に落ち着くと手間から義務的になりがちです。
そうやってほったらかしにされる例も少なくはありません。
特にお子さまが「飼いたい!」とお迎えしても
後々お世話は親がするハメになるなんてこともよくあります。
日記も継続するのは手間です。
しかし記録するだけのメリットは絶対にあります。
毎日が無理なら一週間に一回でもよいので始めてみてください。
時間がとれる時はたくさん記録すればよいのです。