Hamster-Santa
〜マウスポインタを写真に乗せるとハムスターがしゃべる日もあります〜

「かいとの慣れ具合・なでられて眠る」

ぐうぐう
(なでられつつ眠るかいと。右手のティッシュはタレ出てくる下痢便拭き用。)

かいがウチにやって来て約10ヶ月。

お迎え当初は飼育部屋に飼い主が入るだけで回し車の下に逃げ込み

そのまま15分はフリーズし続ける超びびりな子でございました。

お迎え当日から手乗りハムだったさんたやちまきは別格で
まぶしはお迎え3ヶ月後にやっと自分から手乗りしてくれるようになりました。

かいは未だに「完璧な」手乗りハムではない。
手乗りの経緯はこちらに時系列で紹介しております。

約半年前で更新が途絶えておりますが、それから前進がないということです。

ジアルジア・トリコモナス発症後(約4ヶ月前)からは
唯一自分から手乗りしてくれる「イケイケタイム」がなくなってしまいました。

住居内に手を入れると積極的によじ登ってきたさんちん・ちま・まぶと違い
「なんなのよぅ・・・」と恐る恐る前足をちょんと乗せる程度。

手のひらの上には美味しいもの(大好物のえん麦やそばの実)があるとは学習しており
手を入れると興味を示して手の上に顔を乗せてくる。

ヒゲがあたって「うう、快感・・」と油断していると
「なんもないやんけ」とすぐに手から興味をなくしてしまう。

興味をなくすと飼い主の手は「単なる邪魔で恐怖心を覚える物体」に成り下がるので
よくて前足を乗せるのが限界になってしまう。

そんなかいとが何故こうやってなでられつつ眠るようになったのかは

続く・・・(動画付)

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