「webサイトのサムネイル画像を簡単に作ってみる　MozShot」

SimpleAPIと違う点は２つ。

表示画像が角丸にカットされて、枠線が表示されるSimpleAPIに比べ
枠が影付き表示になりちょっとお洒落に見せることができます。

SimpleAPIは一度呼び込んだ画像は次回以降キャッシュで呼び込むため
ぱっと表示されるのですが、昔のサイト画像がそのまま残ることが多いです。
また、最初に画像呼び込むのに数時間かかったこともありました。

MozShotはWebページ（URL）をリアルタイムに表示させることができます。
（その分、画像呼び込み毎に若干時間かかることがあります）

画像サイズはタグ内の数値を変えれば簡単に拡大縮小が可能です。
影無しやキャッシュ呼び込み等のカスタマイズページもあります。

MozShotと同じくリアルタイムにWebサイトサムネイルを表示させるツールに
WebToJpeもあります。

サムネイル表示を100×100以下の小さな画像で表示させるなら
枠がはっきり表示されるSimpleAPI、WebToJpeが見やすいと思います。
多少大きめに見せるならMozShotがおすすめです。

→サムネイル画像をランダムで表示してみる

SimpleAPI - 画像はキャッシュ呼び込み表示

　


MozShot - 画像はリアルタイム表示

　


WebToJpeg - 画像はリアルタイム表示

　

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