「検尿用トイレ」

ちまきさん、よろしくお願いいたします。


只今お仕事中。


3分後。


仕事疲れ？



今日は珍しくハムスターの患畜さんが多かった。
犬さん3匹、フェレットさん1匹、ハムさん4匹（ちま含）
やっぱり柴犬は可愛いな、ずっと見惚れてしまった。


ちまの検査結果

糖　＋4　1000mg/dl
ケトン　検出されず
ビリルビン・ウロビリも検出されず

ここ2回連続減っていた糖が逆戻り。
しかしケトンが6月以来検出されずの結果になった。

二転三転の検査結果に先生も首をかしげまくる。
何がよくて何が悪いのかしっかり判断できなくなっているらしい。
複数のお薬を与えている弊害だ。

明確なこと。

•ここひと月糖が減っていた＋強肝剤のおかげで肝機能回復
　よってケトンが出なかった。

•このまま糖が高いままだとまたケトンは出てくる。

糖が出たことに推測されること。

•糖を激減させた？荷花掌の持続効果が切れたかもしんない。

•ここ最近の食生活がかなり変わった


ありすさんのご好意で、荷花掌をまた投与できることになった。
ケトンが出ないまま、また糖が消えてくれたらかなりの改善・回復になる。
こべにんがウチより厳格な食生活の中
荷花掌で頑張っているのでなんとか結果が出てほしい。

ここひと月で6gも体重減の原因はペレットを食べなくなったこと。
西種・MF・ハムセレ・プレミアム・プラスは見向きもしなくなった。
仕方なく少量は食べているようだ。

ここ最近はw/dと団子中心の食生活になった。
団子はハムセレ・プレミアム・ウサペレ・フォーミュラーメインで
乾燥小松菜・そばの実・小動物チーズ・クロレラ・高野豆腐・すり胡麻を混ぜている。
ペレットのみより若干高脂肪・高炭水化物になっている分
自分から進んで食べてくれている。
薬入りw/dと団子で5〜8gは食べさせているのに、体重が増えてくんない。
ここ数日は毎日鶏肉のささみ（ゆで）も食べさせ始めた。
高たんぱくが続くと腎臓も傷めることになると注意は受けている。
いままで通りペレットをしっかり食べてくれるように持っていかねば。

しこりは変化なし。
腫瘍だとしたらメシマやDフラが効いているのか、それとも単なる膿瘍なのか？
何にせよ大きくならないにこしたことはない。

歯の色がおかしくなってきた。
ハムスターの歯は真っ白ではなく、ちょっと黄色っぽいはずなんですが
ちまの下歯は透明。
向こう側の口の中が透き通って見えている。
糖尿のせいでカルシウムがしっかり吸収できていないのかもしれない
との診断。
ペレットを食べなくなったのも、下歯や歯根が弱ってきたことが原因かも
とのこと。
まだたまに硬いペレットは齧ることはできている。
今後弱ってくるのだろうか？
カルシウムを過剰に摂らせたいけど尿路結石はイヤだ。
ただでさえ多尿なのに、これ以上泌尿器系には負担かけたくない。
小動物用チーズを与えていれば大丈夫とのことでしたので、ちょっと様子見。

次回尿検査まで　TFP＋Dフラクション＋メシマコブ＋荷花掌＋バナジウム水＋w/d缶

■診察料　1690円

再診料：700円
尿検査（試験紙＋比重＋沈渣）：700円
トランスファーファクタープラス（TFP）：210円

ちまき体重【34】g
ちまき飲水【50】cc

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