2005年11月05日
「公開日記の難しさ 4」
以前、さんちんお迎え当初に1回だけすんごい写真が撮れてしまった。
さんちんが旦那の口の中に体をつっこみ
旦那の歯を舐めている(多分)写真だ。
見方によっては旦那がさんちんを食べているように見える写真だ。
ある日さんちん散歩中に旦那が鼻をさんちんに近づけた。
その時、偶然口を開けたら
近くに居たさんちんが頭を突っ込んだのだ。
びっくりするも、お腹抱えて笑うほどのネタだったので
後日同じ状況を作ってみたら、やっぱり口の中に入ってきた。
旦那の下唇に前足をかけ
上半身を口の中に突っ込んだ。
「あわあわ」言うしかない旦那を尻目に
即写真を撮ったのだ。
いつか日記にネタとして写真を載せようと思っていたが、止めた。
「真似をする飼い主が絶対いる」
そんなバカな、ということが起こりうるから怖い。
実際「そんなバカな」知識で飼育・繁殖されている方は多い。
後日調子に乗った旦那が同じように口を開けて近づいたら
唇をさんちんに噛まれ、大出血の事件が起こった。
ウチの日記の内容に興味を持って、誰かが真似して怪我をしていたら大変だった。
さんちんのちょろQ動画も公開当初は注意文を載せていなかったが
真似してハムの手足を巻き込んだら危ないと思い追記してある。