糖尿病:尿検査の推移
2004.06.26
■投与物の説明
●TFP(トランスファーファクタープラス)
免疫力UPを図り、糖尿病合併症の危険性を低くする。
●オオアザミ
肝機能障害を改善させる(ケトン増加で弱った肝臓を助ける)
●Dフラ(Dフラクション)
免疫力UPを図り、糖尿病合併症の危険性を低くする。
●荷花掌
糖や脂質の代謝を良くして血糖値を下げる。
●バナジウム水
バナジウムが血糖値を下げるインシュリンと同じような働きをする。
●ゴクミシン(強肝剤)
胆汁の流出をよくすることで肝機能の改善を図る。
メシマコブ・Aサメ軟骨(アガリスクサメ軟骨)は腫瘍抑制のために投与。
■糖尿病とは?
すい臓で作られるインスリンというブドウ糖を調節するホルモンが
不足したり作用しなくなる。
↓
血液中のブドウ糖が細胞に取り込まれなくなり、血糖値が上がる。
(尿に糖が検出されるようになる)
●血糖値が高い状態が続くと
糖をエネルギーに使えないため、脂肪をエネルギーとして使うようになる。
↓
脂肪をエネルギーに変えるとケトンが作られる。
(尿にケトンがが検出されるようになる)
●ケトン値が高い状態が続くと
肝臓に負担がかかるため、肝臓疾患を併発する。
(尿にビリルビン・ウロビリノーゲンが検出されるようになる)
↓
尿に排出されるだけでなく、血中にも出現するようになる。
↓
血液を酸性に変え、致死的なさまざまな合併症を引き起こす(ケトアシドーシス)
●血糖値を抑える為に
高カロリー・高脂肪の食事は与えない
果物や加糖されたおやつなどは与えない
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