「ジャバスクリプト(javascript)の外部ファイル化」
2006.04.26
■外部ファイルを作る
外部ファイル化したいjavascriptの赤字以外のタグを
PC上の任意のテキストファイルにコピーします。
(例は画像をランダムに表示させるjavascript)
<script language="JavaScript">
<!--
bbad=new Array();
bbad[0]='■■■';
bbad[1]='■■■';
bbad[2]='■■■';
i=Math.floor(Math.random()*bbad.length);
document.write(bbad[i]);
// -->
</script>
■■■は画像URLです
■外部ファイルの中身
外部ファイル内の記述は以下のみになり
ファイルの拡張子を「js」に変更して保存します。
bbad=new Array();
bbad[0]='■■■';
bbad[1]='■■■';
bbad[2]='■■■';
i=Math.floor(Math.random()*bbad.length);
document.write(bbad[i]);
■外部ファイルをアップロード
拡張子を「▲▲.js」とした外部ファイルをサーバーへアップロードします。
■外部ファイルを呼び出すタグ
<script type="text/javascript" src="http://●●●/▲▲.js"></script>
アップロードしたファイルURLは相対パスでも絶対パスでもどちらでもOKです。
長〜いjavascriptのタグが、外部ファイル化することでたった一行になりました。
ジャバスクリプト(javascript)の外部ファイル化について(SEO対策ドットコムさま)
JavaScript 外部ファイルについて(JavaScript External Fileさま)
[7] beginning...
comments (0)
<< 「やっぱり原虫、ジアルジア」
「怒る理由」 >>
【0】TOP
PC版Hamster-Santa
(C)Hamster-Santa
--Serene Bach--