「家の中にオレンジの染み」
2005.10.23
昨日はちっこ検査の日。
結果は最悪値のまま変化なし。
荷花掌の量を増やしてみたんだが効果なかった。
ゴクミシン（強肝剤）でのケトン値減もならなかった。
荷花掌・ゴクミシンは以前数値改善に貢献したものだ。
それが効果でなくなってしまった。
また先生と一緒に頭を抱えて色々話し合った。
次回検査までは薬をひとつに絞って数値の変化を見ることにした。
何が効いて、何が数値を改善させるのか
あれこれ投薬していてははっきり判断できないらしい。
もっともなお話だ。
荷花掌＋TFP＋オオアザミ＋バナジウム水
この組み合わせで一時期改善したから、この組み合わせが答えだと思ったが
現在は全く数値変化なしの状態。
次回まではオオアザミ一本で様子を見る。
尿がかなり黄色くなってきたが、検査数値では変化なかった。
黄色くなる度にビリルビンを疑っていたのだが
今回も検出されなかったのはまだ良い結果だとは思う。
ひどい時には床材が蛍光色くらい黄色くなるから驚く。
飲み水の量がここひと月で約半減している。
その分、ちっこの回数も減っているのかもしれない。
回数は確認できないが、若干減っているような気もする。
比重もあまり変化なしだから、濃くなっているわけでもないんだな。
ちぃ。さんにいただいた活性水素スティックのおかげか
pH値はアルカリ性に傾いてくれた。
このまま体内の酸性化を抑えてくれれば臓器も傷まなくて済む。
とってもありがたい。
ちぃ。さん、ほんとにありがとう。
今回から尿検査の「沈渣」を省いてもらった。
■沈渣
尿を遠心分離機にかけ、沈澱した赤血球や白血球、尿酸結晶、細胞、細菌などの固形成分の量を種類を調べる検査で、尿蛋白や尿潜血などで陽性と出た場合に行われます。
固形成分が正常値より多かったり、円柱細胞などが見つかった場合には、尿路や腎臓などの病気が疑われます。
■診察料 1050円
尿検査（試験紙）：500円
オオアザミ：500円（2週間分）
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