「キャンベルノーマルの毛色(荷花掌・バナジウム水)」

2005.08.07
昨日ちまの検尿検査行ってまいりました。

結果は過去最悪。

糖「+」4つは変わらず。
ケトンが「+」4つに増加。


・・・・


これで完全にトランスファーファクターは効かないことと判断してよいかもしれない。
免疫UPのために投与は続けます。

粉Dフラクションを2週続けたがこれもダメか。

病院で次に試してみる、としていたサプリが入荷待ちだった。
今後はありすさんにいただいた『荷花掌』を試す。


ケトン体はストレス・空腹時・採取した尿の時間経過でも増えるらしい。
通院30分前の尿採取なので時間の経過は考えにくい。
常にエサ皿にペレット入れているので空腹でもないはず。

ストレスか?

前回検尿の後の環境変化を考える。
・床材をペパーレ中心から土中心に替えた
・トイレ砂を焼き砂中心から土中心に替えた
・さんちん亡くなってから接触する時間が増えた

無理なことはしていないつもりだし
見た目ちまにも行動の変化はあまりない。
(床材を全部土に替えてみた日だけは、かなりストレスかかった)
室温も24時間クーラーで一定に保っている。
生活パターンも大きく変化はみられない。
散歩に出たら自分から腿の上にも乗ってくる。
人間を怖がっているようでもない。

ストレスは考えにくいか?
それともやはり与えまくっているのか?
たまに行う「腹だし特訓」はストレスかもしんない・・・


「糖尿に効く」サプリをとことん試して、あう(効果のでる)ものにたどり着くしか
方法がない。
インスリン対策できれば、と悔しくなる。

次回通院時、結果が改善されていなければ別の病院でも診ていただく。
現在通っているトコではそろそろ対策の限界が見えてきたような気がする。


たんぱくは検出されてない、腎臓は大丈夫。

糖尿病慢性合併症には3大合併症(網膜症・腎症・神経障害)がある。
腎臓に何かが起こってきたら、目と神経にも同じような負担がかかっているはず。
目(白内障など)は仕方ないにしても、手足の病変に注意していかねばならない。

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