[2] さんた永眠、1歳8ヶ月でした。

Comments


rico
2005/08/02 10:12 AM
大分日にちが経ってしまい、既にコメントに返信されている上、単なる一読者の私がお悔やみを申し上げるのは失礼かと思いましたが、
どうしてもさんたくんにお別れが言いたくて、書き込ませていただきました。

さんたくんは、毛色やお腹の白と背中のグレーの分かれ目が我が家のハムスターにそっくりで、しかも同じ病(乳頭腫)も患ったりしたので、もしかしてどこかで血が繋がっているのかもしれない、などと漠然と思いはせ、ブログで元気が姿を拝見するにつけ、よっアニキ今日も元気一杯だね、とモニターに向かって話かけておりました。

・・・さんたくん、いい笑顔ですね。
悔しいお気持ちお察しいたしますが、あまりご自分を責めてしまわずに、負けないくらい良い笑顔で送ってあげてください。

心よりご冥福をお祈り致します。
sannta
2005/08/03 01:33 AM
◆dedeさんへ

お悔やみありがとうございます。

まだまだ元気でしたのでホントに驚きました。
私たちにとっては短い時間でも、ハムにとっては長い時間だったんでしょうね。
彼からは最後の最後まで色々教えられました。
感謝感謝です。
楽になった体で思いっきり腹だししてほしいと思います。
応援ありがとうございました。


◆Koichiさんへ

お悔やみありがとうございます。

この夏さえ乗り切れば、と頑張ってきたんですが
残念でした。
冬生まれの宿命だったかもしれません。
1年8ヶ月も一緒に居てくれたんだとプラスに考えるようにします。
それが彼の頑張りへの恩返しかなとも思います。
応援ありがとうございました。


◆かおるさんへ

お悔やみありがとうございます。

帰宅時は目をひんむいて辛い表情だったんですが
徐々に穏やかな表情になってくれました。
ほんとうに救いでした。

かおるさんのハムちゃんはおなじ名前なんですね。
結構ベタな名前かなと思ったんですが、同じ名前の子がなかなかいなくって・・・
お空の上で先輩サンタさんに挨拶しているかもしれませんね。
応援ありがとうございました。


◆tomoさんへ

お悔やみありがとうございます。

色々背負ってはいましたが、1年8ヶ月も一緒に居れたのは
ひとえに彼の頑張りのたまものです。
コレを我々は短いと思っちゃうんですが
彼にとっては限界だったかもしれませんね。
今度生まれ変わるときは、健康な子として生まれてきてほしいと思います。

応援ありがとうございました。


◆雪野さんへ


お悔やみありがとうございます。

いつかは途絶えるものとは覚悟していても
現実を目の当たりにしてしまうと理性が吹っ飛んでしまいまいました。
悔いるべきより感謝すべき、と彼の笑顔を見てそう思います。
応援ありがとうございました。


◆おたがいさんへ

お悔やみありがとうございます。

色んなことが重なったんだと思います。
重なりながらも見た目元気に振舞ってきた彼に
最後の最後にまた色々教わる結果となりました。
小さな命の重みを忘れずちまのお世話頑張ります。
応援ありがとうございました。


◆みにーさんへ

お悔やみありがとうございます。

彼に色々教わり、楽しませてくれた分
しっかりお返しが出来たのか、それだけが心残りでした。
最後の笑顔でちょっとだけ救われたような気がします。

ココアさんに必ず挨拶すると思いますよ。
ただ、ひとりぼっちで生活していたのでハム見知りするかもしれませんが・・・

応援ありがとうございました。


◆MAYさんへ

お悔やみありがとうございます。

術後の経過もよく、これは元気に夏は越せるかな?
と思っていた矢先でしたので、我々も油断していた節もあります。
ハムとの共有できる時間はもっと大事にしなさいよ
と教えられたような気がします。
お空の上で先輩ハムさんと腹だし競演している夢を見てみたいです。
応援ありがとうございました。


◆ricoさんへ

お悔やみありがとうございます。

ricoさんのハムさんも乳頭腫と闘ったんですね。
最初は耳の中の器官が見えていると思っていたものが
こんなにも大事になるとは思ってもみませんでした。
彼もまだあと2,3度は再発する恐れがありましたが
闘える元気はあったように思えました。
そんな矢先の急変でしたので、本当に理性を失ってしまいました。
最後笑顔の表情を浮かべてくれたのが、お世話してきて良かったと救われました。
応援ありがとうございました。

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